石兆亭ぶろぐ

福岡県を流れる母なる大河「筑後川」と筑紫平野の屏風にたとえられる耳納連山の麓にある季節の料理と仕出しの店「石兆亭」の日記です。

Category [四季の食彩 ] 記事一覧

スポンサーサイト

初夏のおみやげ 蚕豆

ひと月ぶりに出勤してくれた、綾子姐さんは、沢山の庭の花をとりどりに摘んで来ました。ごらんの空豆(蚕豆)も皮をむきながら一寸中断。そして、パチリ 大きいのは、渋皮までむいて調理場へ 小さいのは、茹でてつまみ喰い用に・・・季節を食べる喜びは、命の喜びです。天地の恵みに感謝  そして人の働きに感謝です。...

スズキの東寺蒸し

山葵がさっぱりと食欲をそそります。初夏やさいといっとん豚のバルサミコソースかけ本日、夕方のお客様はお若い方ですので料理長にその旨伝えると「おいしそうーっ」と私達も思う逸品が出来上がりました。...

もうたまらん

かぶりつきました。とまとDeコロッケの材料となるトマトは、契約農家さん自信作のトマトです。規格外のトマトはまかないや知り合いの方へおわけするのですが、シャッターを押したとたんかぶりつきました。そり返ったへたの部分の甘いこと。夜も一ケと朝食にも一ケとやめられません。こうして自然の味をいただけている事の喜びは、田舎に居る者だけの特権ですね。...

名残の炊き合せ

「新じゃが」に「鯛の子(真子、白子)」、「帆立」に「そら豆」に「新牛蒡」の桜あんかけ。鯛の白子のおいしい事。この時期にしかいただけません。...

稚鮎、大きな贅沢

放流前の稚鮎。ご贔屓の方がご接待なさるのに、養魚場から特別にわけていただかれた稚鮎です。筑後川に放流される前の赤ちゃんですよ。餌も3日ほど抜かれていますので臭みが抜けて、鮎独特の香りが花をついて出る初夏の味。毎年味わわせてもらっています。...

ご案内

プロフィール

石兆亭

Author:石兆亭
石兆亭ブログへようこそ!

最近の記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。