石兆亭ぶろぐ

福岡県を流れる母なる大河「筑後川」と筑紫平野の屏風にたとえられる耳納連山の麓にある季節の料理と仕出しの店「石兆亭」の日記です。

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西行法師様の心境を味わいたい一心の桜日記

3月26日 気象台に27日の月の状況をたずねると

「終日曇又は雨、雲のまにまに見れるでしょう」とのご返事



長年待ち焦がれてきた〔望月と桜〕の出会いは、

雲を消しゴムで消してしまいたいほどの想いです。


夜はカメラマンの横田さんをお呼び立てして、桜の枝振り

月の位置はこのところでとお願いして別れました。



27日 月が出てくれるかしらと

東の山の端が見えるところまで出迎えにゆきましたが、

お月さまはどこに居られるかわからない曇空


横田さんが9:00ころ来て下さり、一緒にお月さまを捜しますが、、、、


「あっ、出た。あそこよ」で横田さんは三脚とバッグを移動させ

構えたと思ったら雲に隠れたりで、とうとうシャッターは押さずじまい。


こちらが気の毒で「明日にしましょうよ。晴天だし。十六夜のほうが月が大きいですよ」と

慰めの気持ちもこめてお別れします。

その後も気がかりで、20分置きに庭にでてお月様を捜すのですが、

1:00過ぎまで、出会うことができませんでした。


28日 本日は晴天なり


朝から わさわさします。

明るいうちに地面の小石をとりのぞいたりして場を確認します。


ついにその瞬間

おいでになりましたぁ。




実際撮ってみると月の位置は思うようなところには動いて下さらず

その場に居合わせた送迎車運転の国武さんが

「何事ですか?」

「お月さまとさくらよ」というと

「花札みたいですわ。あとは盃ですか」  のことばに持ち出したのが


パターン1 てを外す WEBmini


「もうこれ以上撮れませんよ」横田さんのことばに

最後のシャッターは遺影にするかもしれないワンショット

夜桜と一人 WEBmini

いつもの年より暖かい夜桜にピッタリのスカーフを羽織って

横田さんは夜の写真はよくないといいながら頼みをきいて下さいました。


この3日間、横田さんほんとうにありがとうございました。

JCの仲間だからこそ聞き入れて下さった友情に   感謝 感謝



続きは後日。

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